2014年1月6日月曜日
本気の一眼レフカメラ
正月休みも儚い夢でしたね…
休みの最後に五歳になる息子とカメラを持って公園へ遊びに。
「公園に行けば息子の写真撮り放題じゃない!」という妻の言葉には正直弱い。
公園に行くと一眼レフカメラを持ったお父さんお母さんをよく見かける。
保育園の行事では、「全メーカー揃ってんじゃね?!」ってくらい沢山見かける。
(まぁほぼCanonですが)
「我が子を一番可愛く(綺麗に)撮りたい!」と思った時に
「一眼レフカメラなら!」って思うよなぁ、俺も多分思う。 だって強そうだし(確信
(最近ではミラーレス機も多いですが)
それでいて、だいたいみんなキットレンズのままなんですよね。
せっかくレンズを交換できるカメラなのに。
交換レンズにはもっと明るいズームや、それこそ単焦点って選択肢もあるわけで
せっかく一眼レフを買ったのに勿体無い… なんて思いがちなんですが
よくよく考えれば趣味の領域かなぁと思えてきた。
そもそも子育てやそれこそ妊娠出産のお金がかかる頃に一眼レフカメラを購入するわけですから
これが本気の選択でないはずがない。
「このカメラなら、きっと我が子を綺麗に撮れる」と大きな期待を寄せて皆購入するわけですから
メーカー様にはこれからも良いカメラをたくさん出してほしいなぁと思った。
そして、素敵な写真をたくさん撮ってもらいたいですね。
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