出来杉君なPENTAX K-3に戸惑う日常。

いいよいいよ！　そこまで写さなくてもいいよ！　ってくらい出来杉君。

リコーイメージング様よりモニターでお借りした『PENTAX K-3』で撮影しました。
レンズはすべてCarl Zeiss Distagon 2/35を使用しました。
RAWファイルの現像にAdobe Lightroom5を使用しています。

ロマンスカーに乗って新宿へ。

小さい頃によく乗っていた古い型のやつだった。
電車はあまり詳しくないけど、思い出深い。

車体のわずかなニュアンスの質感もK-3はしっかりと写してくれて気持ちいい。

今見ると渋いカラーリングだなぁ。

お借りしていたPENTAX K-3は昨日返却したんですが
２週間ほど使ってきてようやっとフィーリングが合うようになってきた感じ。
正直もう２週間使ってみたかった…

これから観るヒーローショーに思いを馳せる。
数えられそうな産毛の再現。　K-3の描写力に驚く。

K-5ではえられなかった鮮明さというか質感と言うか、情報量を感じる。

ゴーーーーッル！！

初体験の観覧車。

何気ない一枚も、錆の数さえ数えられそう。
子供を見てほしいのに、「壁の質感すごいね！」とか言われても本意ではないので（最初の電車とかはウェルカムだけど）
そのためのローパスセレクトなのかもしれないけど、シーンによって必要不必要を選択するのは現実的でない気がした。
やっぱローパスレベルのブランケット機能は必須なのかも、と思った。

ポーズより仕草。　かわいい。
K-3で得られる触れられそうな質感にはホント驚かされるばかり。
K-5では撮れなかった。

満面だ。
ルルロロが好き。

実家の一角。
好きな空間。

四ツ谷駅。
明治時代ののレンガが今も残ってるんですよね。

レンガの溝がくっきり写ってる。
K-3頑張るなぁ。

渋谷斜光。

逆光横断。

毎年忘年会をしている居酒屋さん。
ここのわさび飯がデラ旨い。

妹。
毛穴までくっきりや。

K-3、恐ろしい子……