2014年12月19日金曜日

iPadをMacのサブモニターに変えるアプリ、「Duet」の人柱になってみた。


すげー使える!


techcrunchで紹介されたエントリーを読んで気になった。
app Storeを観に行くと今日一日セールらしく、普段1500円のところ1000円で販売されていたので早速導入してみた。

ノートで作業している時に、ツール窓をまとめられる小さいディスプレイがあれば…
と思っていた自分にはピッタリのアプリだと思える。



動作感覚は若干のラグは感じるものの、ほとんど気にならず作業には支障のないレベル。

あまり触れられていないけど、画面のタッチ機能はそのまま使える。
ちなみにiPhoneでも使える。

画面解像度は「568x320」「667x375」「736x414」からしか選べず、正直狭さは感じる。
リフレッシュレートは「60fps」と「30fps」から選択できる。

導入や操作にそれほど難しいところはなく、macにドライバをインストール(再起動必須)してiPhoneをつないだら表示できた。

動画やらゲームはまだ動かしていないけど、LightroomやPhotoshopを扱う上ではほぼストレスフリー。
そのLightroomやPhotoshop等でiPhoneでの色味など確認したい時にもひょっとして便利かも?
これから色々使い倒してみたい。

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